エンテロコッカス・フェカリス・カワイ株


    サイレント病と呼ばれる
動脈硬化の恐ろしさを、どれだけの人が認識しているでしょうか?

    心臓病で死亡する人の約90%が心筋梗塞であり、脳卒中で亡くなる人の約75%が脳梗塞です。
         糖尿病患者の死亡原因も、最終的には心筋梗塞か脳梗塞がほとんどです。
       これらは動脈硬化が原因であり、この動脈硬化が原因で死ぬ病人の数を比べれば、
   
   ●癌で死ぬ数をはるかに超えてしまい、死亡原因のトップが動脈硬化という事になります。

 心臓の冠状動脈が75%くらい詰まった時に狭心症の症状が起き…、90%以上詰まった時に心臓発作が起きます。 90%以上と言えば、ほぼ血管が完全に詰まった状態ですので、心臓発作が起これば2〜3日以内に半数の人が亡くなってしまう実態が理解できるでしょう。
 脳卒中の場合も、突然倒れます。 かろうじて命をとり止めた人でも、大多数の人は半身不随などの色々な後遺症が残っています。
 痴呆症の実態を知る人ならば、絶対に痴呆症にだけはなりたくないと言います。 細い血管部分に動脈硬化が起きるのが原因で、脳が萎縮してきます。 腎臓で起きれば腎不全となり、人工透析を受ける事になってしまいます。

  ●動脈硬化(血管壁に脂肪分が沈着する)を引き起こす原因は、コレステロール中性脂肪です。

          図

血液中のコレステロール値と中性脂肪値が正常な人でも、加齢と共に血管壁に脂肪分が沈着して【生理的動脈硬化】が起こります。血管年齢というのは動脈硬化の進み具合を表している訳ですが、
コレステロール値や中性脂肪値が高い人の場合には、普通の人よりも血管年齢が高くなる訳です



●肝に銘じなければならないのは、
一旦 血管壁に沈着した脂肪分…
                  すなわち動脈硬化は元には戻らない
という事です。


 世界中探しても動脈硬化を治す薬はありませんし、動脈硬化を治す健康食品はありません
血液をサラサラにする薬や健康食品はあります。 そして、血栓を溶かす薬や健康食品はあります。 しかし、動脈硬化を改善する薬と健康食品はないのです。
 
無責任な宣伝文句や健康食品の体験談を読むと、今すぐにでもコレステロールや中性脂肪が正常になるような事が書かれていますが、それらを飲んで実際に正常になっているでしょうか?
 馬が食べるほどの健康食品を毎日食べ続けながら、高血圧やコレステロールや中性脂肪の問題が解決していない人をたくさん見かけます。

 たとえコレステロールや中性脂肪の値が正常に戻ったとしても、
●一旦 血管壁に沈着してしまった脂肪分(動脈硬化)は改善しないのです。 その事は、河合博士の実験でも明らかです。
 健康な人間の腸管の中に住んでいる腸内細菌の中から、●コレステロールと中性脂肪をコントロールしている腸内細菌(エンテロコッカス・フェカリス・カワイ株)が発見されたという事は、人類の健康に関する20世紀最大の発見であり、正にノーベル賞級の大発見なのです。 その事が理解できるでしょうか?


【実験内容】 動脈硬化症ウサギに対して、一方のウサギには通常の飼料(いわゆる自然食品)を与え、もう一方のウサギには通常の飼料と同時にカワイ株(約60mg)を与えて血清コレステロール値を調べた。 その結果、カワイ株を与えたウサギでは極めてスピーディに血清コレステロール値が低下した。
(1週間で約50%減少、2週間で約80%減少、4週間で約90%減少、そして15週目には完全に正常値に戻りました。)
 カワイ株は、ウサギのコレステロール値を凄い速さで、しかも著しく低下させ正常に戻したのです。

 一方、普通の飼料(いわゆる自然食)を与えてたウサギの場合には、コレステロールの低下が非常に遅く、正常に戻るのに35週間もかかりました。

         図1

 さらに驚くべき事に、カワイ株を与えたウサギを35週目の時点で解剖すると、下大動脈(人間の冠状動脈に近い)には脂肪の沈着も全くなくて動脈硬化は完全に治癒していたのです。
 ●この事が
世界で初めての発見であり、動脈に一度沈着した脂肪は、今迄の研究においては治癒(除去)されないとされていました。

 一方、普通の飼料(いわゆる自然食)を与えて自然治癒したウサギの場合は、35週でコレステロール値は正常に戻っているにもかかわらず、解剖してみると
下大動脈には白く脂肪の沈着が見られ、明らかに動脈硬化は治癒していなかったのです。 

     A
        A.正常ウサギの下行大動脈(拡大)
       B
      B.高脂血症からの自然治癒ウサギの下行大動脈(拡大)
       
        C.カワイ株熱処理粉末菌体経口投与ウサギの下行大動脈(拡大)

 この研究発表は、1982年6月22日、日本動脈硬化学会の招待講演シンポジウムにおいて発表されましたが、この記事は読売新聞の一面トップ記事として掲載され、その他に朝日新聞、毎日新聞を初めとして日本中の新聞に取り上げられ、世界でもメディカル・トリブューンという海外の医学新聞を通じて報じられ、世界中に大反響を及ぼしたのです。 

         


 このカワイ株は、コレステロールを44%、中性脂肪を73%低下させる事が解かりましたが、これは凄い低下率なのです。 動脈硬化の研究は、ネズミの実験だけでは不十分であり、ウサギ、そして人への投与が証明されなければなりません。
 そして、
臨床実験では、患者のコレステロールを最大57.2%・中性脂肪46%低下させることが証明されました。

 ※ ネズミのコレステロールを少し下げたり、免疫能を少しくらい活性化させる乳酸菌は、食品の中には数多く存在します。

 カワイ株の特長は、生きた菌よりも熱水処理した死んだ菌の方が、より強い効果があるという事です。
今まで、乳酸菌は生菌が良いと世間では言われ続けてきましたが、実際には、生菌と死菌の比較実験をした人物はいませんでしたし、その事を証明するデーターは存在しません。 生菌と死菌の比較実験をしたのは河合博士が最初であり、
河合博士のアイデアは、生菌でなければ有効でないという妄想を根本から覆した、世界で初めての画期的発見だったのです。

 以前に血圧やコレステロール値が高かったが、健康食品などを飲んだり毎日の食生活に気を付ける事により、
血液検査の結果が正常になったと喜んでいる人たちが、最終的には、やはり突然倒れて心疾患や脳疾患で死亡している数多くの事実が、河合博士の実験を見れば少しくらいは理解できるのではないでしょうか。 以前に血圧やコレステロール値が高かったという人は、●たとえ正常値に戻ったとしても、常に爆弾を背負いながら生きているようなものだという事を自覚しなければならないのです。

 ●血液はサラサラになり、血液検査の数値が正常になったとしても、

              一旦 血管壁に沈着した脂肪分(動脈硬化)が取れていない
からです。 

 動脈硬化に対する効果だけでなく、カワイ株の詳しいデーターを見るならば、まさに“夢の万能薬”と呼ぶ表現が一番ピッタリであり、≪老化予防≫と≪病気予防≫の救世主だと感じます。
 血液をサラサラにする薬や健康食品はあります。 血栓を溶かす薬や健康食品はあります。 しかし、
●一旦 血管壁に沈着してしまった脂肪分(動脈硬化)を取り除く事ができる薬や健康食品は、ないのです。
 ウサギの実験ではありますが、一旦 血管壁に沈着した脂肪分(動脈硬化)を取り除く事ができたのは、唯一 カワイ株だけなのです。
 カワイ株のことを知れば知るほど、まさに万能薬と呼べるような素晴らしいものです。 私が一番求めていたもの…それはカワイ株です。

 河合博士の信念と哲学は、@安全でなければならない A優れた効果がなければならない B一流学会(日本動脈硬化学会等)や著名な欧米の専門誌に認められていなくてはならない…という事です。

 人間の腸管に住む100兆個の腸内細菌の中から、心疾患と脳疾患の最大危険因子である動脈硬化を引き起こす原因のコレステロールと中性脂肪をコントロールする菌を捜すという気の遠くなるような作業の中、強い信念で研究が続けられ発見されました。 優れた効果がなければ無意味であるとの考えから、10%や20%の多少効果のある菌は全て捨てさり
【コレステロール値は40%以上減少、中性脂肪値は70%以上減少、しかも、その効果が2週間以内に表れる菌】だけを捜し続けて発見された菌なのです。 

 カワイ株を飲んで、遺伝性の高脂血症が正常範囲に戻ったり、末期癌が完治したり、C型肝炎が完治したり…最近では血糖値が45%減少との発表がなされております。 しかし、特許内容を見るとそれらは不思議ではありません。
 ●コレステロール乃至トリグリセリド低下剤 ●抗動脈硬化剤 ●腸内細菌叢改善剤 ●肝機能改善剤 ●抗発癌剤 ●抗歯周症剤 ●皮膚用抗菌剤 ●抗腫瘍剤 ●毒性軽減剤 ●白血球減少治療剤 ●C型肝炎治療剤 ●感染防御剤 ●その他の特許が取得されております。 ●米国特許7件、FDA(米国食品医薬品局)認可。
 特許内容を見れば解かるように、
物質特許です。(特許取得者は違いますが、全てカワイ株に対する特許です。)
 
 現在、乳酸菌の数が 1g中に2兆4000億個→2兆8000億個→3兆個→5兆個だとか言いながら菌数の多さを売り物にしているところもあるようですが、あの<ヤクルト400>の中でさえ、生菌が400億個含有されているだけなのです。
カワイ株の実験を見ると、僅か 1〜60mgを摂取しているだけで素晴らしい結果が表れている事に注目して下さい。 菌株数に換算すれば、僅か 1億〜60億個です。 宣伝文句を鵜呑みにせず言葉のマジックを見抜いて下さい。)  『類は友を呼ぶ』が如く…良い人は良い製品に出会っていくものです。

 最近、新聞やテレビ等で何も知らない人間が“腸内細菌”の事に関して、知ったかぶりで無責任な発言を繰り返しているようですが、何故か河合康雄博士の名前が全く出てきません。 
 
【生菌よりも死菌の方が効果が高い】という事実は、河合康雄博士によって世界で始めて発見された事実です。
それまでは、比較実験される事もなく、生菌の方が死菌よりも効果が高いと無責任な学者の口から言われ続けていたのです。
 その他にも、
【腸内細菌の効用として、@脳への影響=ボケない A肝臓の酵素への影響(解毒酵素の増加) B膵臓の酵素への影響(解毒酵素の増加) C腎臓の酵素への影響(解毒酵素の増加) D性ホルモンの生産】や【腸内細菌としてのエンテロコッカスは、@乳酸菌の中で定着性が一番良い A発ガン物質を不活性化させる】という事は、河合康雄博士と部下の方々が世界で始めて発見された事なのです。
 研究者や学者同士の嫉妬心を含めて、嘘で固められたような世の中ばかりを見ていると悲しくなってきます。

河合康雄博士の経歴

1967年 東京大学大学院 博士課程終了        
1967年 通産省工業技術院 微生物工業研究所 通産技官
1969年 米国ジョージタウン大学 医学部特別研究員  
1970年 米国ピッツバーグ大学 医学部特別研究員   
1971年 米国マーシイ病院癌研究所 永久研究員    
1973年 米国ラッシュ医科大学 助教授        
1974年 潟сNルト本社中央研究所 主席研究員    
1981年 東京大学医学部 非常勤講師         
1981年 潟Aドバンス開発研究所 医科学研究所 所長  
1982年 帝京大学医学部 非常勤講師兼任       
1987年 ニチニチ食品梶@専務取締役・研究所所長    
1993年 ニチニチ製薬梶@ 顧問
            
2003年 ニチニチ製薬梶@顧問退任          
2003年 渇ヘ合乳酸球菌研究所 設立 代表取締役   
S62 ニチニチ食品鰹v工式にて(私35才) H16.10.6. 河合乳酸球菌研究所にて(私52才) H16.10.26. 健康フェア出展を見学に来られた時